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2010.01.  12345678910111213141516171819202122232425262728 2010.03.
「月命日 14回目」。
毎月8日は2008年12月8日に
乳腺腫瘍で虹の橋に渡ったあみについて書かせてもらってます。

もし気になった方は左のカテゴリの『あみ』から過去の記事を
確認することができます。


手術が終わった報告をうけてから気が気ではありませんでした。

面会可能なのは病院の夕方の診察時間の17時。

有給休暇をとってはいたものの
何も手につかないだろうと行った仕事。
上司には
「できるだけ早く会いたいでしょ?
会える時間に行けるように帰るんだよ」
そう言われたものの、涙であみを送り出してしまったわたしは
何かきちんとしたことをしないといけないと、あみにちゃんと会えないような気がして
定時まで職場に居ました。

17時半。定時に職場を出て家に戻り
いつもあみが食べてるご飯を
いつもの大きさじゃ食べられないかもしれないと考え
全部四つ割りにし、わたしが10年以上愛用してるカーデガンを持ち
病院へ。。。。。

あみ

あみのいるところへ連れて行ってもらうと
あみは背を向けた状態で眠っていました。

仕事だって毎日あって、会えない時間はいつもより短かったはずなのに
やっと。 やっと会えた、と涙が出そうになったので
奥歯をぎゅっとかみしめ、すると先生と看護士さんが
「あみちゃん、お母さんきたよ」と声をかけると

ゆっくり、ゆっくり小刻みに足を震わせ
今にも倒れそうになりながらわたしに近づこうと
そして、精一杯の声で
「みゃぉー」と。

あみ

あみっ!!あみっ!!
柵の向こうに指を伸ばしてあみに触れようとしました。

こらえていた涙。
こらえていた想い。

命に選択肢なんてない。
手術をしなかったらもっと一緒にいれたかもしれない。
手術をしたら、完治してもっと一緒にいれるかもしれない。

術後わたしの姿を見て、フラフラと近寄ってきた、あみ。

あみ

いいよ。もういい。
ごめん。本当にごめんね。

あみにばっかり辛い想いさせちゃってごめん。
もう、あとはママが全部引き受けるから。

もう、痛いことや
寂しいことはやめよう。

あみ、本当にごめんね。

あみ

わたしが居ると興奮して動こうとするので
帰る旨を伝えると、先生が
「あみちゃん、目が覚めてからはじめて声を出しましたよ。
それと手術ですが、シコリの部分が脂肪をつきやぶって、筋肉にくっついてまして
見えるシコリは全部乳腺ごと取ったんですけどね・・・」

あみ

いい。
あみとまた一緒に暮らせれればそれでいい。
仕事から帰ったら、そこにあみが居てくれる家であればいい。
悲しいことがあったら、ぎゅっとできるあみが、そこにいてくれればいい。
うれしいことがあったら、ぎゅっとできるあみが、そこにいてくれればいい。

どんなときも、ぎゅっとできるあみが家に居てくれれば
居てくれさえいれば、わたしは
わたしは。。。

それでいい。

あみ

これは、今、携帯の待ち受けになってる写真です。

ねぇ、あみ。
病気ってこわいねぇ。
病気って憎いねぇ。

これで、絶対に絶対に治るって
神様、約束できないって言うんだもん。

だったらさ、あみはさ、そこにいてね。
もう何もしなくていいの。

ママが守る。
もう、離れ離れにならないように守る。
ね!

指きりげんまん。

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あみの日はちょっと大きめ


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2010.02.08 (Mon) 08:01
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