カラクサの口。
教会の正面柱廊の奥に飾られているもので、
手を口に入れると、偽りの心がある者は、手を抜く時にその手首を切り落とされる、
手を噛み切られる、或いは手が抜けなくなるという伝説がある。
これを踏まえまして、本日は『カラクサの口』


手をバタバタし、『カラクサの口』の守り神、みつををうっかり叩いてしまい・・・





と、本気で噛んでるように見えたので止めようとしたら

ぺっと何やら吐いたと思ったら

逆にバチが当たったようである
































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2014.08.07 (Thu) 05:50